おばあちゃんは言ってた
天道総司は「おばあちゃんは言ってた」と主張している。しかしちょっと待って欲しい。「おばあちゃんは言ってた」と主張するには早計に過ぎないか。
天道総司の真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。
例えばZECTからはマスクドライダーはZECTだけのものだと主張するような声もある。
このような声に天道総司は謙虚に耳を傾けるべきではないか
思い出してほしい、過去にも何度も天道総司はZECTの叫びを無視している。
天道総司はZECTのマスクドライダーはZECTだけのものだという主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。
確かにZECTにはトップが変人だという問題もある。だが、心配のしすぎではないか
天道総司の主張は一見一理あるように聞こえる。
しかし、だからといって本当に天道総司は「おばあちゃんは言ってた」と主張できるのであろうか?
それはいかがなものか。的はずれというほかない
事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。
天道総司は、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。
天道総司の主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。
天道総司に疑問を抱くのは私達だけだろうか。
「おばあちゃんは言ってた」と主張したことに対してはZECTの反発が予想される。マスクドライダーはZECTだけのものだという主張を支持する声も聞かれなくもない
天道総司もそれは望んでいないはず。しかし天道総司はオレ様である。
「おばあちゃんは言ってた」と主張する事はあまりに乱暴だ。天道総司は再考すべきだろう。
繰り返すが天道総司はオレ様である
天道総司の「おばあちゃんは言ってた」と主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。